easy traveler
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最新号紹介
05号表紙

easy traveler #05
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05 FASHIONSOLDOUT
feature1 basic
特集を作るために考えました。「おしゃれってなに?」と。ファッションは日本語訳すると「流行」になる。おしゃれは英語訳すると「stylish」。特集名は、迷ったけれどわかりやすくファッション特集としました。でも、だれもが望むのは「おしゃれになりたい」なのではないかと思います。デザイナーやスタイリスト、お店の人など、おしゃれな人たちに会うたび感じることがあります。そういう人たちは誰もがみんな、自分自身のなかにbasic なものを持っているのです。それが古着の人もいる。色彩の人もいる。過去の有名デザイナーの人も。きっとそれらについてよく知ると、ディテールよりもむしろエッセンスが、その人のなかに残っていくのでしょう。デザイナーなどはそれを、時々のトレンドや作りたいものに合わせ「こなして」いく。その「こなして」いくことが「おしゃれ」なのではないかと思うのです。「着こなし」っていう言葉があるぐらいですから。また、物そのもののなかにも「こなされてきた」歴史があります。シャネルはスカートの丈をどう自分なりに「こなした」か、サンローランはメンズのパンツをどうレディースに「こなした」のか。だからeasyのファッション特集第1のテーマはbasicです。まずテーラードジャケット、シャツ、パンプスタイトスカート、タートルネックセーターという、基本的な5アイテムについての知識とこなしかたを。それから6人のおしゃれな人に「自分にとってのbasic」はなにかをインタビューしています。



feature2 my own stylist shop
「お目当ての物がまだ入っていないと、さっさと帰っちゃうようなお客さんが増えて悲しい」と言ったのは、『IRONY』のディレクター、松谷正美さん。「昔お店始めた頃は、いつまでもお客さんと立ち話したりして楽しかったのに」とも。海外の小さなお店などに行くと、とっても楽しいと思います。ロコ意識が強く、お客さんやほかのお店(クラブも含めて)とリレーションシップがあって。コミュニケーションの場として、お店が機能している気がします。きっとカルチャーはそういうお店がある所でうまれる。この頃お店がいまいちだなぁ… と思っていたところ、なんとこの夏。おもしろくて意志的なお店が何店か続々オープンしました。そういうお店を各8ページずつで総力取材!。お店は、大人気のバッグブランド『HeM』の5階建ショップ「HUSK」(10月11日オープン)のお店作りドキュメント。2軒あった直営店のうち1軒をクローズして、より濃く提案を打ち出した『IRONY』 の「FLATLET F.E.I」。 海外のブティックのような個性的な世界観を、お店で表現した小物ブランド『Fleaco.』の「PROJECT#005」。京都から世界へ向けて仕事する、知る人ぞ知るデニムブランド『KATO』の「TITICACA」。大型化して特徴が薄くなっていくセレクトショップが多いなかで、あくまでセレクトにこだわる「FLAIR」(ここだけは1年前) の5軒。
お店って、知れば知るほど楽しくて得をする。これはほんとです。取材ができる者の特権! もっとお店深くを知って、自分だけのスタイリッシュなお店を獲得しませんか?
ここで紹介しているお店でeasy travelerを買うと、プレゼントがもらえます!
各店それぞれ限定数がちがいます。かなり素晴らしい物あり!! お早めに!
物が何なのかは、行ってのお楽しみ! 各店の住所・TELを掲載しておきます。
ぜひ、行ってみてくださいね!

●FLATLET F.E.I  東京都渋谷区神宮前4-28-7-2F 03-3746-7929
●HUSK(10月11日オープン予定)  東京都渋谷恵比寿西2-12-4 03-5459-1539
●FLAIR  東京都港区北青山3-14-4 TRT1F 03-3400-5708
●Project#005 東京都渋谷区神宮前3-5-10 03-5785-1614
●TITI CACA  京都府京都市北区上賀茂今井河原町66 Treesビル1F 075-712-0920
fashion special YAB-YUM & DOZ KHOLA ELYIAN DREAMS
この夏、『YAB-YUM』から注目の新ブランド『DOZKHOLA』がデビュー!おそらく各雑誌で特集ラッシュです。でも、『DOZKHOLA』だけをとり上げる雑誌が多いなかで、easyは『YAB-YUM』と『DOZKHOLA』をミックスしたファッションフォトを、いつものようにデザイナー、パトリック・ライアンのディレクションで10ページ!。そしてなんとデザイナー、パトリックの肉声に近いインタビューも試みてみました。これ、すごーくおもしろいです、絶対に読んでみてください!
regular and more
定例では、NY在住の松尾由貴さんの連載『NY通信』で、松尾さんがNYの小さなブティックを5軒紹介してくれています。旅行予定がある人はお見逃しなく。馬詰佳香さんの『BORNFREE』は,ケータリング・サービスのユニフォーム、エプロンがテーマ。アメリカなどで買ったかわいいエプロンがいっぱい。人気のMパターン研究所。今回は、とても着心地のよいジャケット。これは初心者でも簡単に縫えるそうです。要チェック!F.O.BCOOPのオーナー益永みつ枝さんのエッセイ、CONTEMPORALYJAPANでは、益永さんのファッション観を読むことが出来ます。そして今号には『BLUELAB/SHIPS』『ArnoldPalmer』などのブランドの、ほかの雑誌では見ることのできないファッションフォトも!。なかなかオムレツを焼かない、話題の連載絵本キャラ、耳が羽犬は今回も仰天な展開!!。



いつもテーマを抽象的な言葉にしていたeasyですが、今回はストレートにわかりやすい言葉になりました。でも抽象的であることもわかりやすいこともどちらも好きです。これからも興味があることは境界線を作らず取り上げていきたいと思います。
それから、今号より100円値上げをさせていただき、定価700円となりました。
ごめんなさい!!!!! 先号よりページ数がふえ、それでも据え置きのまま頑張ってみたのですが、無理をするよりご理解いただいて、もっといいものを作るよう頑張りたいと思います。
なにとぞよろしくお願いいたします。



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