easy traveler
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最新号紹介

easy traveler #09
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 予定より2 週間ほど遅れて、9号完成です! そしてこの号は、easyにとって大切な号になりそうです。
 まず、特集タイトル。「物も情報もあふれている毎日を、軽い手荷物の旅にするために」と創刊したeasy traveler。そんなeasyにとって、TRAVELは重要なキーワードでもあります。そして、ほかの雑誌とはひと味違った旅特集が作れたと思います。
 それからこの号より、一部カラーページを作りました。雑誌はカラーが普通ですが、でも、easyがカラーを作るならやりたいと思っていることがありました。美しい、素晴らしい写真を、意図したように伝わるデザインで構成するという、あたりまえのようであまりほかではやっていないことを、easyではやろうと思っていました。それが、アートディレクターの稲葉純一さんや、フォトグラファーの藤田一浩さん、高橋ヨーコさんのおかげで形にすることができました。カラーページ、すごーくすごく素晴らしいです! easyの世界がよりよく表現できたと、もう自信満々でお伝えできます。
 とにかく、見ていただかなくては始まらない。ぜひぜひeasyのTRAVEL特集、手にとって見ていただけますように!。
Contents of TRAVEL issue
 
 
 
 
 
「旅」という言葉は不思議。誰の胸にも響く何かを持っています。「行きもしないくせに、旅好きなんです」と言った女性がいて、まさにその言葉が「旅」の不思議な魅力をよく表しています。だからeasyの旅特集は、特定の場所だけのガイドでもないし、お買物とかリゾートとかの特定の目的もなし。「行かないけれど旅好き」な人も、「実際に旅するのが好きな人」も、すべての旅好きなかたに、見て読んで楽しんでいただけるように、「旅の魅力」そのものを誌上で感じていただけるよう作りました。内容は、「旅の始まり」からスタートして、「いつか、かならず」で終わる、小説のようなタイトルで構成されています。
easy's special travel
 
 
 
 
 
■天国のような場所……デザイナー、ヨーガン・レールの沖縄
 この頃、沖縄に移住したり別荘を持ったりするのが人気だと聞きます。なぜ、沖縄なのでしょう。なにか南の島には、「楽園」を思わせるものがあるからでしょうか。ファッション・ブランド『ヨーガンレール』のデザイナー、ヨーガン・レールが、沖縄・石垣島に持つ家と工房を訪ねて行きました。なぜ、訪ねたいと思ったのか。きっかけは『ヨーガンレール』本社の、ベジタリアンの社員食堂。そこから始まって、石垣島への旅は、デザイナーであるヨーガン・レールの世界観のなかへと続く、「美しいものはなに?」という問いかけの旅になりました。素晴らしい写真を撮ってくれたのは、フォトグラファーの高橋ヨーコさんです。

■BY AIR
 
 
 
 
 
 私は、旅に出かけるときの、行きの機上の時間が大好きです。仕事は、もう陸に置き去り。そしてまだ、目的地に着くまでは何時間もあり、旅先の緊張もまだ始まらない。行きの機上は、妙に解き放たれてリラックスできる、そんな感じがするのです。しかも、何にもしなくてもご飯もドリンクも出てくるのですから! だから、旅をもっと楽しくする航空会社カタログを作ってみました。参考にして、次の旅の航空会社選びに役立ててくださいね!    

■空のうえ……天文学者の宇宙
 機上の人になって、雲のなかにいる、まだそれほど高度が上がらないそのとき。飛行機の窓の外には、その広大な、地球のなだらかな球状のラインを見晴らす眺望! それに見惚れてしまうとき。人はいつでも、見たことのない視点に行きたいと望むのではと、ふと思います。だから、空のうえを、さらにつき抜けて、宇宙へと日々旅している、天文学者に会いに行きました。「もちろん、行けるのならそこに行きたいと思っています」という言葉が印象的でした。    

■夏の国、冬の国。

 思いっきりの異国に行くことにしました。もちろん、誌上でですけれど。
 そういえば、以前、イタリアで「フジヤマ、ゲイシャ、ツンツン」とからかわれたことがある…! ツンツンは何かというと、そう言ったイタリア男性の指先で、あごを「ツンツン」されたのでした。こんなからかわれ方ってありえない!
 それはとにかく、なぜこんな話をしたかというと、あたりまえのことだけれど、知っているようで知らない国ってきっといっぱいあります。(もちろん日本がフジヤマ、ゲイシャだけじゃないように)。そんな国ふたつを選んで、読む誌上ツアーを企画してみました。そのふたつの国とは、ブラジルとアイスランド。夏のイメージの国ブラジルにも雪が降るって、知っていました? 冬と氷のイメージの国アイスランドが、じつは気温は札幌並みって知っていました? ブラジルとアイスランドを、それぞれ10ページずつ、ショートコラムで構成しました。特に、アイスランドは以前から行ってみたい国でしたが、今回調べてみた感想は、想像以上になんて不思議な国! よりいっそう行ってみたくなりました。カラーページでは、両国の写真も紹介していますよ!

 

For the memory

■各国大使館に教えてもらう、旅のお土産
 
 
 
 
 

 旅に行ったなら、やっぱりお土産を買う楽しみ! その土地でしか買えない物たちは、自分の思い出になり、そして親しい人たちを喜ばせてくれます。だから、お土産のページは作らなきゃと思い、さてどうしよう? お店のバイヤーさんなどが買いつけた、みたいな企画はいままでいっぱい見て、そしてちょっと見飽きたような気もしたりして。では、ということで大使館に伺うことにしました。大使館や観光局、商務庁などで伺った情報を、さらにeasy流に整理して、こんなに楽しい12か国のお土産ページができました。それぞれの国の特徴がわかって、本当におもしろいです。写真もお見せしたいので、日本で販売しているものは集め、問い合わせ先も掲載しています。日本で、各国の物や食材を楽しんで旅気分に浸っていただいてもいいし、そしていざ各国に旅するときには、ぜひ参考にしてください。

■付録・小さなガイド
 とても旅慣れた人の、その人が何度も行った旅先の情報も知りたいと作った、わがままで贅沢なページ。3人のかたに登場していただきました。Romi-Unie Confitureのいがらしろみさんのフランス・アルザス地方の食べ物ガイド。「SHIPS」クリエイティブディレクター中澤芳之さんは、ハワイ・マウイ島の達人ガイド。そして「BORN FREEWORKS」 主催の馬詰佳香さんは、アメリカのファーマーズマーケット・ガイド。それぞれを2ページにぎっと詰めてお届けします。

■いつか、かならず
 企画の発端は、スタイリストの岡尾美代子さんが本で書いていたこと。「いつか旅先で着たいと、買っておいた服がある」という話。そんなふうに、したい旅を思う行為もすてきだねと、このページを作りました。ここはスペシャルページ! なんと、そのスタイリスト岡尾美代子さんと、easyの連載「my note」 でいつも個性的なページを作ってくれるイラストレーター本田喜子さんが、1ページずつ各3ページ計6ページで、掛け合いのようにして「私のいつか、かならず」を展開してくれます。とてもとてもすてきなページになりました!



■FASHION ファッションも、旅をテーマに!
 今回は、カラーページに2本のファッション。2色ページとモノクロページに3本のファッションがあります。どれも「旅」をテーマにした写真。きっと気に入ってもらえると思います。特に、カラーページの「ZONE 1」は、パリ在住のスタイリスト、タカナタカマサエさんがパリでチームを組み撮り下ろしたもの。easyとタカナカさんの、まるで必然(本当にそんな感じなのです!)のような出会いから実現したページです。それから、今回の『YAB-YUM』。コンセプチュアルで、とてもハイファッション! それ以外も、みなそれぞれのテイストで素晴らしいものばかり。ぜひ、ファッションフォトグラフを満喫してください。  


■REGULAR 定例は、新連載がスタート!
 長い間、お世話になり、また、皆さんにもとても親しんでいただいていた連載「Mパターン研究所のアトリエノート」は、先月号を持って、連載を終了させていただきました。でも、これからもMパターンさんのご活躍が楽しみです! 変わって、新連載がスタートしました! PARIS在住のスタイリスト、タカナカマサエさんの「PARIS通信」です。ノミの市めぐりと、ファッションが大好きというタカナカさん。これから、PARISの新鮮な情報をたくさん届けてくれます。どうか、お楽しみに! それから、変化といえば、『BORN FREE』の馬詰佳香さん。創刊号の表紙にもなった、馬詰さんの活動拠点「BORN FREE WORKS」が、移転しました! 今後の活動については次号でお伝えするとして、この号では、いち早く、その「場」を写真でお届けしています。すてきなんです! お見逃しなく!
 


【お知らせ】
 
 
 
 
 
 そしてお知らせ!
まず、ショップ。隔月のnew shop、開店します! それは、PARIS在住スタイリストのタカナカマサエさんの手作りブランド『PORTE BONHEUR』。ノミの市などで買ったかわいいものを使用して、タカナカさんがeasyに送ってくれる商品、いまから楽しみです。NY発の松尾由貴さんのブランド『IUKII HILOVSKII』共々、easyの2大ブランドになりそう。easy's easy shopはいますこしお待ちください。
 

 


 さらに、もうひとつ。ご案内が遅くなってごめんなさい! easyがエキシビションを行っています! 期間は9月16日からですが、詳しくはeasy's digestでお知らせしています。開催ギャラリーは、小田急線・経堂駅にあるappelですが、期間中1階のカフェでは、完売になったeasyのバックナンバーを読みながら、午後のお茶ができますよ。展示テーマは「image of fashion」。いつもeasyを制作している、AD稲葉さん、フォトグラファ−、スタイリスト、YAB-YUMのデザイナーのパットリックなど、強力メンバーが参加します。そして、9月29日はスペシャル・デイ! カフェメニューに、展示テーマに合わせた、おしゃれなフード(たぶんお菓子)が登場! ぜひ、来て下さいね! お待ちしています。


 いままで、青山ブックセンターだった新宿ルミネ1,2の書店は、ブックファーストになりました。そちらの青山ブックセンターでお求めだった方は、引き続きブックファーストでeasyをお買い求めいただけますし、または隣接のフラッグスビルにあるタワーレコード新宿店をご利用下さい。
 そして、青山ブックセンターの本店と六本木店営業再開のうれしいニュースが届きました! もちろんeasyも販売していただいています。みなさん、ぜひ足を運んでくださいね!

 皆さんに、ご報告とお願いを。この号より、50円値上げをして、定価750円にさせていただきました。現行価格のままカラーを作れればよかったのですが、力不足で申しわけありません。いままで以上に、美しい・おもしろい内容にするようがんばりますので、何とぞよろしくお願いいたします。



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